2009年3月13日金曜日
酒と涙と男と女(アナザーストーリー)
今韓国領事館かな?ちょっと前まで目の不自由な人達の施設が昔の札幌市中央図書館の隣にあった。たぶんそのためだと思うがとある「眼科医」と昔何度か図書館ですれ違った記憶がある。仮りに「ピッグ」としよう(目つきが特に「ピッグ」)。「ピッグ」には二匹の「子ピッグ」がいた。その後増えたかどうかは不明である。ピッグが眼科医であったことも何故図書館にいたのかも知るのは随分後の事である。振り返ってみると「なるほどな」という話。私は中学校で「子ピッグ」と同級生であった。で、その「子ピッグ」を仮に「子ピッグ1」としよう。正直、私はこの「子ピッグ1」が好きであった。まあ、どうでもよいのだけれど。ここで特別に取り上げたいのは「子ピッグ2」である。「子ピッグ2」は学校祭にやって来た。私の周りをスキップしているはんかくさい女の子がいた。そこには私の陵北中学校にいた少年野球チームのチームメートもいたので「これ誰?」と聞いた。「そうまの妹」。私は「お姉ちゃんに似ないでかわいいね」と心にもない事を言って喜んだのであった。実際は姉妹(ピッグ)。ふと、玄関の方を見ると「ピッグ」である。金回りの良さそうな体型の。で、実は私が「子ピッグ2」と会ったのは当然に初めてではなかった。これも後で気付くのであるが、字の読めない私が図書館で「子ピッグ2」から「のらクロ」の漫画を取り上げた事があったのだ。その瞬間私は「殺意」を感じた。数メートル先には「ピッグ」の鋭い視線が光っていた。反射的に「のらクロ」を「子ピッグ2」に返す事で事なきを得た。が、あのまま気が付かなければ蕎麦の出前中に事故を装って殺されていたかもしれない。もしくは、算数の問題を永遠に解かされていたかもしれない。もしかしたら、まあいいや。そんな「子ピッグ2」もいまではもう三十二か三なはず。鼻の下を伸ばしている場合ではないはずなんだけれどな(笑)。オヤジさんに似たのかな?何処かで幸せに生活をしていることでしょう。もし仮に、栗拾いの女の子も「子ピッグ2」であったとすると・・・・。つづく
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