2009年3月6日金曜日

酒と涙と男と女(アナザーストーリー)   

 劣等感、私が初めて?劣等感を感じたのは高校生になってからでした。もちろん、中学生の頃も部活動をしている奴らに多少なりとも感じてはいた。奴ら女子にモテルからね。しかし、恐らくそれ程「格差」の自覚はまだなかった。高校生になり、英語の本がまったく読めない事に気づいた。中学の頃は教科書を丸暗記した。だから、英語が思考で言語でコミュニケーションの道具でとか全然考えた事もなかった。要するに、興味もなければ好きでもなかったのかもしれない。丸暗記出来ない教科書に圧倒されて細かく分析して単語覚えてとは考えられなかったとのだと思う。だって、勉強する習慣がなかったから。中学生の頃、塾には週三回通ってはいたが、両親の意向により強制的に帰宅部だったのでテスト勉強は何時でも出来た。毎日こつこつ勉強するような事はなかった。英語も他の教科同様それほど暗記力が必要ない事に気が付くのは浪人二年に勉強の仕方から自分で考えだしてからのことであった。つづく

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